出典:
『決定版 昭和史 日本植民地史 満州・朝鮮・台湾 別刊Ⅰ』毎日新聞社、1985年3月
原資料種類:
写真(前)
原資料付加文字情報:
台湾神社は大国魂命・大己貴命・少彦名命の3神に北白川宮能久親王が祀神で 島内唯一の官幣大社だった 遠洋航海の安全を祈る海軍の将兵(昭和3年)
原資料内容:
海軍将兵が参道に列を成して進む光景
原資料サイズ:
110×70
掲載ページ:
184
備考:
1900(明治33)年9月18日、官幣大社に列格▼1944(昭和19)年6月17日、天照大神を増祀し、台湾神社から台湾神宮と改称