出典:
世良伊八『樺太写真帖』樺太写真帖発行所、1959年12月(『樺太郷土写真帖』、1934年2月復刻版)
原資料種類:
写真(前)
原資料付加文字情報:
亜庭神社 神楽ヶ岡のの中腹に鎮坐する亜庭湾一帯の総鎮守で、大国主命、事代主命、市杵島姫命、御食津神及び誉田別尊の五柱の命を祀り、大正二年の創建に係り昭和五年県社に列せられた。毎年八月十日を例祭日と定め樺太神社に次ぐ賑ひであった。県社亜庭神社
原資料内容:
石段下より神明造風の拝殿を見上げた光景
原資料サイズ:
140×100
掲載ページ:
5
備考:
1930(昭和5)年7月5日、県社に列格