出典:
津田良樹・中島三千男・金花子・川村武史「旧朝鮮の神社跡地調査とその検討-全羅南道、和順郡を中心に」(『年報 人類文化研究のための非文字資料の体系化』第3号、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2006年3月)
原資料種類:
写真(後)
原資料付加文字情報:
神明神祠遠望。この直線道路の先の山腹に神明神祠は立地していた。また、現状で直線道路が突き当たる民家は敗戦後に建てられたもので、かつては真っ直ぐ和順川に至っていた。
原資料内容:
現地調査時の神社跡地の様相
原資料サイズ:
705×1075×72dpi
掲載ページ:
362
備考:
原写真データは神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センター所蔵