出典:
津田良樹・中島三千男・金花子・川村武史「旧朝鮮の神社跡地調査とその検討-全羅南道、和順郡を中心に」(『年報 人類文化研究のための非文字資料の体系化』第3号、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2006年3月)
原資料種類:
写真(後)
原資料付加文字情報:
上の石段。かつてこの石段上に神門が建っていた。その奥に社殿が配されていた。
原資料内容:
現地調査時の神社跡地の様相
原資料サイズ:
1075×705×72dpi
掲載ページ:
332
備考:
原写真データは神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センター所蔵▼1912(大正1)年、神宮遥拝所として設立▼1936(昭和11)年8月、道供進社に指定▼1941(昭和16)年10月1日、国幣小社に列格