出典:
『大満洲帝国建国十周年写真帖』建国十周年祝典事務局、1942年9月
原資料種類:
写真(前)
原資料付加文字情報:
建国忠霊廟 建国忠霊廟乃建国神廟之摂廟、祭祀満洲事変以来建国聖業殉職之二万四千百四十一位英霊、神域在新京南郊南嶺、康徳七年九月十八日挙行鎮座祭、毎年除三月一日建国節挙行定例大祭外更於五月三十一日、九月十九日、挙行春秋祭祀。 建国忠霊廟は建国神廟の摂廟として、満洲事変以来建国の聖業に殉じたる英霊二万四千百四十一柱を祭祀す。神域は新京南郊南嶺の地に在り、康徳七年九月十八日鎮座祭を執行毎年恒例大祭は三月一日建国祭の外春季五月三十一日、秋季九月十九日と定む。
原資料内容:
神門から見た境内及び巨大な拝殿の光景
原資料サイズ:
150×120
掲載ページ:
頁番号無し
備考: